災害救助犬訓練士になりたい

災害救助犬訓練士になりたい

災害救助犬とは?

地震、雪崩、土砂崩れ、水難事故などの災害が起こった時に、人の救助の手助けをするのが災害救助犬です。 

災害救助犬は、役割で大きく分けて
 
(1)地震などによる家屋崩壊現場で被災者を捜索する地震救助犬 
(2)山での遭難や行方不明者を捜索する山岳救助犬 
(3)海や湖で遭難者救助にあたる水難救助犬

の3種類に分類されます。

日本では、1995年の阪神大震災でスイス隊・フランス隊の災害救助犬による被災者捜索活動が広く注目を集めたことがきっかけで、活動が活発化してきました。

ジャパンケネルクラブでは1990年から事業計画に災害救助犬の育成が組み込まれ、日本レスキュー協会は1995年に発足されています。

災害救助犬を育成するには?

災害救助犬はどんな犬でもなることは可能です。家庭犬でもなることは可能です。

公的な試験、資格はないのですが、災害救助犬育成団体(JKCや日本レスキュー協会など)の認定試験を合格した犬が災害救助犬と認められます。公認訓練士等の資格がなくても、訓練技術さえあればあなたでも災害救助犬の育成はできるんですね。

災害救助犬訓練士になるには?

訓練士として生きていくならば、認定訓練士資格を取得するべきです。

●メジャーな認定訓練士資格

1:JKC公認訓練士
2:NPD公認訓練士
3:JSV公認訓練士

訓練士養成の学校に通うか、JKC公認災害救助犬育成訓練所に入所して勉強するという方法があります。

災害救助犬訓練士の技術を学ぶための学校の参考としては、日本レスキュー協会が認定するドッグスクールがあります。

ジャパンドッグアカデミー (日本レスキュー協会認定の学校)

災害救助犬訓練士の場合は、他の訓練士と違い、犬を訓練するだけではなく、要請によって出動した時に犬を動かすハンドラーとしての技量が重要になります。

一番の近道はJKC公認災害救助犬育成訓練所に入所して住み込みで働きながら勉強するという方法でしょう。

 

スポンサードリンク