聴導犬訓練士になりたい

聴導犬訓練士になりたい

聴導犬とは?

聴導犬の役割は2つ、聴覚障害者の「命を守ること」と「家の中の必要な音を知らせること」です。例えば、警報機や赤ちゃんの泣き声などに反応し危険を知らせます。目覚ましや電話が鳴れば音を知らせます。

しかし、日本の補助犬の歴史はまだ浅く、聴導犬はたった10組しかいないようです。(2004年12月15日現在 厚労省調べ

日本に比べアメリカではこれまで約5000頭も育成されているようです。どうにかしてください、国の方。

聴導犬育成団体も寄付や補助金のみで運営しているため、お金が足りないようです。スタッフは安月給でしょう。聴導犬訓練士を目指す人は、聴導犬だけでなく、家庭犬のしつけ、警察犬の訓練などもこなさないと生活が苦しいかもしれません。

聴導犬訓練士になるには?

聴導犬訓練士になるためには訓練士養成学校などで訓練技術を学ぶか、聴導犬訓練所に入所し、技術を学ぶ場合の2通りが考えられます。聴導犬訓練士の国家資格はありませんが、訓練士として生活(食べていく)ためにも、有力な資格を取得しておいた方がよいと思います。

●取得すると有利な資格
1:JKC公認訓練士
2:NPD公認訓練士
3:JSV公認訓練士

聴導犬育成団体

オールドッグセンター内聴導犬訓練所 (埼玉県)
日本聴導犬協会 (長野県)
日本ヒアリングドッグ協会 (愛知県)
聴導犬育成の会 (神奈川県)
エンゼル聴導犬協会 (鹿児島県)

 

スポンサードリンク