第20回:動物の生殖器とホルモンについて

第20回:動物の生殖器とホルモンについて

ホルモンのいろいろ
ホルモン
生殖器は他の内臓器官と異なり、ほどんどがホルモンに支配されている。
そのホルモンの役割は3つある。

1)からだの発育、発達を促進する。
2)性行動、母性本能など本能的な行動に関わるもの。
3)からだを良好な状態にたもつ。

脳下垂体
脳の下面にあり、10種類以上のホルモンを分泌している。
脳下垂体のホルモンの特徴は大きく2つ

1)視床下部から分泌されるホルモンに影響される
2)フィードバック効果

その他内分泌腺
・甲状腺
・副甲状腺
・副腎
・ランゲルハンス島

※各ホルモンの働きは教本に一覧表示されているので、読んでおくこと。
雄の生殖器のいろいろ
陰茎⇒体内受精をする動物に発達している。
精巣⇒精子を形成する生殖腺、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。
精嚢⇒精液の一部を分泌する。犬や猫にはない
前立腺⇒雄だけにある分泌腺、他の腺の分泌液と混ざって精液となる
雌の生殖器のいろいろ
卵巣⇒卵を作る器官。卵細胞が卵巣から出されることを排卵という。この時に卵が受精しない場合は一定日が経過したあとに、別の卵が成熟・排卵される(性周期卵胞ホルモン、黄体ホルモンによる)。
卵管⇒排卵された卵がここを通る。
子宮⇒胎児が発育するための場所。

 

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