被毛の種類

被毛の種類

毛もいろいろ

被毛とは身体を覆う毛の事を指します。
役割としては外敵から皮膚を守ったり水をはじいたりします。

 

被毛の種類は多様で原産地の気候により毛の種類に変化がうまれ。
人の手による改良によっても変化してきました。

 

春、秋は毛が生え変わると思われがちですが、
毛の種類により換毛期(抜け毛の季節)のない犬種もいます。

 

もちろん換毛期がない犬種でも毛の手入れは健康のためには大切なことなんですね。

 

1:ダブルコート(長毛種)
被毛が下毛(アンダーコート)と上毛(オーバーコート)の2重になっているもので、換毛期が春と秋にあります。保温性が高く、毛玉ができやすいのでブラッシングが欠かせません。寒冷地で改良された犬種に多く見られます。
(ゴールデン・レトリーバー、コリー、ボメラニアン、スピッツなど)

 

2:シルキーコート(長毛種)
長くてやわらかい上毛だけが生えるため、換毛期がありません。防水性が高く、温暖地で改良された犬種に多く見られます。
(ヨークシャー・テリア、マルチーズ、パピヨンなど)

 

3:短毛種
まっすぐで短い毛でおおわれています。
手入れが楽ちん
(ラブラドール・レトリーバー、ビーグル、ブル・テリアなど)

 

4:粗剛毛種
硬いクルクルしたワイヤー状の毛でおおわれています。
手入れが大変、定期的なトリミングとブラッキングが必要です。
(エアデール・テリア、ミニチュア・シュナウザーなど)

 

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